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世界のトレンド、iPhone6への期待大きくiPhone5S人気に翳り ・・ 一方、日本は?

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昨今のインターネット上の調査が明らかにしたところでは、消費者の期待がiPhone 6に集まっているため、iPhone 5S人気に翳りが出ている模様です。まだその片鱗すら明らかではないモデルが、今年登場するだろうと見られている最新モデルに影響を与えています。米国のGottaBeMOBILEが伝えます。

アップルは、主だった再デザイン化後のモデルには、「S」を付した名称のモデルをリリースすることで知られています。iPhone 5Sは今夏にも、iPhone 5と同じ外見と少しの新特徴を備えたモデルとして新登場すると見られていますが、消費者の興味は早くもiPhone 6の方へ向かっているようです。

消費者らがiPhone 6に向ける興味の度合いは、iPhone 5Sの約2倍。直近1年のあいだ、iPhone 6への期待度は劇的に延伸。Google Trendsのサーチデータによると、過去1年、iPhone 6はまだ名前だけの存在でありながら、消費者の関心度は明らかに上昇しています。

iPhone 6対iPhone 5S、期待が大きいのはどっち?
下のグラフは、アップルがiPhone 5を発売した後の週のiPhone 6の検索数ピークを示しています。iPhone 5Sの噂が最初に出始めたのもだいたいこの頃でした。iPhone 5Sの検索数が安定的であるのに比べ、iPhone 6の検索数は、iPhone 5Sのそれを大きく上回る度合いでぐんぐん伸びています。

アップルのネーミングの慣習が、次期iPhoneが登場する頃には変わってしまう可能性もありますが、次のiPhoneがiPhone 5Sと呼ばれるだろうことは多くの人々の意見です。そしてiPhone 6については、2014年まで待つ必要があるでしょう。

Google Trendsは、ある語の検索数を一定期間調べ、その語に対する興味の度合いを0~100の尺度でスケーリングしました。この結果、消費者が最も強く求めているものが分かりました。それはiPhone 6でした。

なぜiPhone 6の人気が高いのか?
iPhone 5SよりiPhone 6の人気が高いのには多くの理由があり、ここで明らかなことは、過去2世代Sモデルが登場したにもかかわらず、多くのiPhoneユーザーは、iPhone 5の次に来るのはiPhone 6だと思っていることです。

その理由の一つは、アップルの元広告マンが、iPhone 5SをスキップしてiPhone 6を出すべきだと公けに訴えたことがあります。またネーミングとモデルナンバーへの消費者の期待に加えて、消費者があまりiPhone 5Sを気にかけていない大きな理由が他にあります。

アップルは、同じモデルデザインのiPhoneに追加的アップグレードを施す場合、その名に「S」を付けます。iPhone 3GSではスピードの向上が見られました。iPhone 4Sはやや高速化し、機能向上したカメラとSiriが追加されました。

過去四世代のiPhoneモデルで、アップルは、どの世代のiPhoneも十分に興味を惹くモデルだということを示してきました。それは調査データにも現れています。

しかし、これまでのiPhone 6の噂をもとにすると、消費者は大きな変化を求めていることが分かります。アップルは、より大きな4.8インチディスプレイのiPhone 6プロトタイプ(原型)に取り掛かっているとの報道もあり、またフレキシブルディスプレイのエキスパートを探しているとも言われています。iPhone 6がラディカルな新デザインとして変貌を遂げ、ディスプレイは落としても簡単には壊れないものになるとされています。現時点では、これらの噂がiPhone 6に結びつくのか、はたまたデバイス一般に関連するものなのか、まだ不明です。

アップルがiPhone 6のディスプレイの解像度を上げるという噂もありますが、これも不明です。しかしiPhone 6プロトタイプに「Retina+HDディスプレイ」という噂があり、今やスマートフォン市場では、1080HDディスプレイが旗艦モデルのスタンダードとなりつつあるのが現状であることを思えば、さもありなんです。

iPhone 5Sのホームボタンに指紋読み取り機能が付くという噂もありましたが、あるアナリストが最近、それは持ち越されてiPhone 6の特徴になると述べています。サプライチェーン筋の噂では、ワイヤレス充電の噂もちらほら聞かれています。

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