iCloud
目次
ファミリー共有を使えば、13歳未満の子どもでも自分のApple IDを持てるようになります。ファミリー共有の管理者が、下記の方法で子どものApple IDを作成すれば、自動的にファミリー共有に追加… |
「探す」アプリは、紛失してしまったiPhoneやiPadを探し出したり、待ち合わせなどの際に友達の現在地を確認したりできるアプリです。ファミリー共有の設定をしているデバイスであれば、「探す」アプリ… |
iPhoneのバックアップを取る方法は二通りあります。ひとつは、iCloudにバックアップを取るiCloudバックアップ。これは条件がそろえば、一日一回自動で行われます。主要なコンテンツはバックア… |
iCloudはiPhoneやiPad、Macに限らず、Windows PCやウェブブラウザでも利用できます。ここでは各端末の設定方法を説明します。 = この記事の目次 = ・iPhoneで… |
ファミリー共有は、アップルの様々なサービスや機能を最大6人の家族と共有できるサービスです。家族が購入したアプリや音楽などのコンテンツの支払いを管理者に集約でき、1人分の金額で家族6人が使うことがで… |
iCloudフォトライブラリを有効にすると、撮影した写真やビデオ、それらに加えた編集、作成したアルバムなど、写真アプリの中身がまるごとiCloudに同期されるようになります。そのため、iCloud… |
iCloudフォトライブラリとマイフォトストリーム。iPhoneの写真アプリにこれら2つの機能が存在することは皆さんご存知だと思いますが、その違いを把握している方は少ないのではないでしょうか。 ど… |
iCloud Driveを使えば、Pages、Numbers、KeynoteといったアップルのiWorkアプリのみならず、PDFやWord、Excelなどあらゆる種類のファイルを保存し、対応するど… |
iCloudを有効化すると、無料で「@icloud.com」のEメールアカウントが使えるようになります。iCloudメールはプッシュ通知機能に対応しているので、新着メールがあると、iPhoneに即… |
iCloudタブは、iPhoneやiPadのSafariで見ているウェブサイトを、別のiPhoneやiPadでも、そのまま見ることができる機能です。 例えば、自宅のMacで、あるウェブサイトを見て… |
iOSに標準で付属する「連絡先」。何かと使用頻度の高いアプリですが、意外にもこの「連絡先」単体でグループ分けすることが出来ないという弱点を持っています。他のアプリを入手してグループ分けをすることも… |
iCloudのフォトストリーム機能を使えば、iPhoneで撮った写真を自動でPCや他のiOSデバイスに同期することができます。従来のように、写真を取り込むためにUSBケーブルでデバイス同士を繋げる… |
「共有フォトストリーム」機能を使えば、特定の写真を特定の相手とだけ気軽に共有できる上、Facebookのように、各写真上でコメントを交換することができます。また、iOS 7からは、主催者と参加者の… |
iCloudカレンダーは、自身のどの端末からでもアクセスできるだけでなく、iCloudユーザー同士でカレンダーを共有することもできます。スケジュールに加えられた変更内容などは、共有者全員がリアルタ… |
iTunes Matchは、自分のiTunesにあるすべての音楽ファイルをiCloudに保存し、Apple IDで紐づけられた全デバイス上(10台まで)でそれらの音楽を聞くことができるサービ… |
iCloudとはアップルが提供するクラウドサービスのことです。インターネットなどのネットワークをクラウド(cloud=雲)に見立て、そこに様々なデータ(コンテンツ)を置き、複数のデバイス(iPho… |
日本でも2月22日からiTunes in the Cloudのサービスが開始されました。このサービスはたとえば、PCのiTunesで音楽を購入すると、iCloudを通して、iPhoneやiPadな… |
ファミリー共有を利用してアプリを購入すると、1人分の金額で家族6人までアプリをインストールすることが可能になります。また、保護者は「承認と購入のリクエスト」を有効にすることで、子どもが購入しようと… |